一般社団法人大槌新聞社

震災から学ぶ

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東日本大震災の被災地で取材を続ける地元記者が、

マスコミや専門家、語り部とは異なる視点でお伝えします

 

東日本大震災から学んでいただく活動として、以下のご依頼をお引き受けしています。
詳細はお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。
新型コロナウイルス感染症対策のため、すべての活動をオンラインで実施しています。

 

講演・セミナー・研修

 

テーマや時間などはご要望に応じてカスタマイズいたします。

 

こんな方におすすめ

自治体、議会、防災、マスコミ、学校関係者、その他企業

 

登壇実績

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主なテーマ

【東日本大震災・復興・防災・地方自治】

・大槌町の被災状況と復旧状況、現状と課題
震災で市街地が壊滅し、人口の約1割が犠牲になった岩手県大槌町。
被災からこれまで、そして今後の課題をお伝えします。

・復興には理念がある~「二十一世紀半ばの日本」を目指して
ハード整備の終了とともに、「復興は終わった」と思われがちですが、
本当の意味での復興はこれからです。
復興の理念や、あるべき姿をお伝えします。

・尽くされぬ震災検証
大槌町は二度の震災検証を行い、震災記録誌も作成しましたが、
真相解明は不十分なままです。
また、その過程では様々な問題が発生しました。
その経緯を振り返ります。

・残せなかった震災遺構
震災で被災した建物を震災遺構として残した自治体がある一方、
大槌町では何一つ残せませんでした。
大槌町旧役場庁舎の話を中心に、その経緯を振り返ります。

・機能しなかった大槌町災害対策本部
大槌町の災害対策本部は震災時、津波浸水区域にある役場庁舎前にとどまり、
町長はじめ職員39人が犠牲になりました。
さらには、住民に避難指示も出さず、町民の約1割が犠牲になりました。
当時の様子を振り返ります。

・生かせなかった防災対策
津波常襲地である大槌町では、様々な防災対策が取られてきましたが、
震災時には活かせませんでした。過去の津波被害とともに振り返ります。

・大槌町旧役場庁舎問題を巡る議会の動き
震災で被災した大槌町旧役場庁舎を保存するか解体するかで、
為政者と住民の意見が二分しました。
この時、大槌町議会はどう動いたのか。その経緯を振り返ります。

・空き地問題を巡る役場と議会の動き
復興事業で整備された土地に空きが生じている問題で、
町は施策を打ち出したものの、その効果や公平性に疑問を抱く声が相次ぎました。
この時、議会からも異論が相次ぎましたが、
結局は阻止することも、修正することもできませんでした。
その経緯を振り返ります。

 

【大槌新聞・報道・生き方】

・素人が一人で始めた大槌新聞
記者経験のない素人の私が、なぜ大槌新聞を創刊したのか。
その経緯を振り返ります。

・創造的メディアを目指して
新聞発行の意義と限界の両方を感じながらも、
新たな情報発信を模索する様子をお伝えします。

・市町村単位の情報発信
大槌町には震災後、新聞やラジオ、ネットで情報発信する団体が新しく生まれました。
市町村単位の「内向け報道」の重要性についてお伝えします。

・大槌新聞から見たマスコミ報道
新聞創刊後は、多くのマスコミ関係者と接する機会に恵まれました。
マスコミや震災報道への思いをお伝えします。

・私も町も、ゼロからの出発
私は若いころから様々な病気を経験しました。
夢を失い、生きる意義を探し続けていた私が、震災を機に新聞を創刊しました。
その経緯や思いをお伝えします。

 

執筆

主な執筆記事

・特定非営利活動法人アジア女性資料センター
「f visions」No.3【特集】「復興開発」が押しつぶしてきたものは何か――脅かされる生活、分断されるコミュニティ
https://jp.ajwrc.org/4839

・月刊Journalism(ジャーナリズム)2021年02月号
「被災地を忘れない」とは何を忘れないことなのか
https://jschool.asahi.com/journalism/14162462

・日本記者クラブ会報 第514号
「一人三役で創刊 住民目線の内向け報道を」
https://s3-us-west-2.amazonaws.com/jnpc-prd-public-oregon/files/2012/12/jnpc-b-201212.pdf

・議員のためのウェブマガジン「議員ナビ」
「議員の役割を果たして」大槌町旧役場庁舎問題から見る議会の役割
https://gnv-jg.d1-law.com/article/20190225/15528/